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2007年7月9日月曜日

15人乗りが最大なのか?

ハイエースの2台目ってどんなのだったんでしょうね。

>1977年2月2代目にフルモデルチェンジ。丸型4灯ライトから丸型2灯ライトに変更された。

なんと、今から、30年以上前にフルモデルをチェンジしていたんですね。
で、ライトの数が減っているみたいです。
なんでなんだろう?
ライトの性能がアップして、2つでよくなったからでしょうか。
ハイエースのデザイン的にも、ライト2つのほうが、かっこよくなっていたのかもしれませんね。

>当初、ワゴンは、9人乗りカスタムとデラックス,スタンダードと10人乗りデラックスのみで、カスタムには、当時のワンボックスで唯一、パワーウインドウが、注文装備ではあるが、設定されていた。

このパワーウィンドウが、注文装備であるというところに、車の歴史を感じますね。
今では、どんな車にも、ほとんど標準装備といってもいいぐらい、あの電気でウィーンと動く窓がついていますよね。

ハイエースは、ワンボックスタイプの車のなかでも、早くから、このパワーウィンドウを装備できる車だったということなんですね~
仕事用車っぽいところもありますが、こうした最新装備も、ちゃんととりいれられていたんですね。

>コミューターと呼ばれる2ナンバー登録のマイクロバス(12・15人乗り)も初期は3種類のホイルベースがあったが1980年にはスーパーロング15人乗りのみとなった。

15人乗りとかって、やっぱり、ハイエースって、たくさんの人が乗車できる車なんですね。
で、一番大きいので、改造してなくて、標準のハイエースで、最大15人乗りなのかもしれませんね。

まあ15人乗りの車を、一般家庭で使用しているところって、あんまりないと思います。
まあ、せいぜい、空間に余裕がある車が欲しいとか、家で商売している自営業なので、自家用車も商用車も兼業してますっていうハイエースがいるかもなんて思います。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

2007年7月8日日曜日

丈夫で改造にも向いているかも、われらがハイエース

ハイエースのようなワゴンは、トヨタ以外の自動車メーカーでも、よくありそうなんですが、なぜか、ハイエースないかな~って探す仕事人は多いみたいですね。
それだけ、丈夫で、故障しにくい仕様になっているのかもしれませんね。
おっと、ここで、ハイエースのライバル登場です。

>日産・キャラバンが最大のライバル。

日産のワゴンかな?キャラバンっていう車種が、メインのハイエースのライバルみたいですね。
日産といえば、ゴーン社長が再建させた自動車メーカー企業ですよね。
トヨタのハイエースに負けるな~っていう掛け声でも日産でかけていたかもしれません。


>他にも、タクシーや救急車などとしても利用されている。

これですよ!これ!
ハイエースのすごいとこって、こういったバリバリの仕事車でも利用されているっていうところですよね。
しかも、救急車って、かなりハイエンドで、高度な車じゃないと、その命を救う仕事を全うできないわけですから、救急用の車両にハイエースが採用されているってことはすごいことですよね。

タクシーは、きっと、多人数用の、ちょっとした送迎用に利用されているのでしょう。
飛行場とかホテルとか、そんなところで。


>個人ユーザーでは趣味の道具:競技用オートバイ(ロードレーサー・モトクロッサー)やラジコン飛行機などを輸送するトランスポーター(通称:トランポ)としてよく使われているほか、バニングやキャンピングカーのベース車としても重宝されている。

この引用文にも、ハイエースのすぐれた点がでていますね。
つまりは、キャンピングカーのベース車としても使用されているというところです。

これは、ハイエースが、カスタマイズ性にすぐれている、改造しやすいってことなんだと思います。


(ウィキペディア)

2007年7月7日土曜日

1967年からあるハイエースってすごいな~

いやーこんなに、トヨタのハイエースが人気の車種だとは思っていませんでした。
おそらく超ロングセラーの車で、ワゴンで、バンなんでしょうね~。

ちょっと、調べてみただけでも、ロングバン スーパーGLとか、4代目ハイエースグランドキャビンなんてものもあって、その外観を見ていると、とっても実用的で、仕事や送迎、遊び、アウトドアなど、様々な用途に利用されているのではないでしょうか。
とくに、200系は、人気があるようですね。
キャンピングカーもあるようです。

>ハイエース(HIACE)はトヨタ自動車で生産されているキャブオーバー形状の車体を持つ自動車。

そうハイエースはトヨタからでている自動車なんですよね。
トヨタは、このハイエースで、かなりの売り上げを確保しているのではないでしょうか。

なんせ、ワゴンっていう言葉よりも、ハイエースっていうのが、まるで一般名称のように通用しているところがあるような気もしますので。

キャブオーバー形のバンは、他の車のメーカー、日産・ホンダ・マツダ・スズキなどなどにもあるのかもしれないのに、やっぱり、定番は、トヨタのハイエースなんでしょうね~

それだえ、ハイエースという車種は、すぐれた特長をもつ車なんだと思います。

見た目からして、丈夫そうなので、おそらく中古車市場でも、引っ張りだこの車ではないでしょうか。
ホームーページでも、ハイエース専門店なんてのもありましたから。

>ワゴン、ライトバン、マイクロバス(コミューター)がある。初代モデルは1967年に登場した。


大型の自動車のなかでも、マイクロバスとか、ワゴンとかいう名称がありましたね。そういえば。
そのほとんどに、ハイエースシリーズは、活躍しているのではないでしょうか。
ファンクラブの存在までありそうです。

そして、初代、つまり、初めてハイエースがでてきたのが1967年!
かなりの歴史ある車種ですね。トヨタってすごい!
(ウィキペディア)